GAOMON 15.6インチIPS液晶ペンタブ PD1560購入!デュアルディスプレイの設定を詳しく解説!

遂に液タブ買っちゃいました!

小さい頃からイラストを描くのが好きで、スタジオジブリに入りたいなんて夢見た頃もありました。(自分の力量不足を知ってすぐに諦めましたが…)30代はずっと忙しくて描く時間がなかったのですが、40歳を目前にして少し余裕が出てきて落ち着いてきたので、またイラストを描きたい気持ちが再熱してきました。

そしてずっと欲しかった念願の液晶タブレット(液タブ)を購入。購入からデュアルディスプレイのセッティングまでの経緯を書いてみたいと思います。

板タブの感覚にどうしても慣れなくて挫折…。

パソコンで自由にイラストが描けるようになりたくて、数年前にSサイズの板タブを購入していたのですが、あまりにも面積が小さく描きにくいので、やる気が出ずに数年放置していました。(ここで挫折している時点で、プロになれるわけ無いですね)

それでもイラストを描きたい気持ちが諦めきれず、数ヶ月前にMサイズを購入。面積が大きくなったので大分描きやすくなりました。ちなみに板タブで描いたイラストがコチラ。にじさんじでお気に入りの詩子お姉さんです。
※後半に液タブで描いた絵も出てくるので、比較する為に下手で恥ずかしいけど載せました。

なんとか頑張って描いてみたのですが、何度描いていても、ペンが画面の向こうで反応するという板タブ特有の感覚に慣れることが出来ず、どうにもペンが進まない…そしてまた放置。やっぱり液タブが欲しいなぁとAmazonでふと検索してみると気になる商品がありました。それがコチラ。

【GAOMON 15.6インチIPS液晶ペンタブ PD1560】

レビューも非常に高評価だし、色々と調べている内にすっかり気に入ってしまい購入しました。購入を決めた理由は下記の通りです。

★思ったよりずっとリーズナブル!
液タブは高くてプロが使うものだというイメージがあって、自分には夢の話だとずっと思っていたんですね。液タブの価格帯は8~10万、プロ仕様だと20~30万はする絵描きの憧れだったのです。それが調べてみると、最近は海外の企業が参入していて、半額の4万円台で出ているじゃないですか!(追記:2020年1月現在3万円切ってます!)それならなんとか手の届く価格だったのが、購入する一番の決め手になりました。

★動画を見ながら絵を描きたかったので、デュアルモニターにしたかった。
最近すっかり「にじさんじ」というバーチャルライバーにハマって、楽しい動画を見ているとどんどんイメージが湧いて、にじさんじファミリーのイラストを描きたいと思うようになりました。その為に、にじさんじの動画を見ながらイラストが描きたいので、液タブでデュアルモニターにしたいと思いました。

デュアルディスプレイ設定を詳しく解説します!

デュアルモニターの設定に少し手こずったので、同じような設定をする方のために記録を残しておきます。

【大事なポイント】
★HDMI出力端子がお持ちのパソコンにあるかを必ず確認しましょう。
「入力」ではなく「出力」端子なのでお間違えの無いように。無い場合は変換器が別途必要になります(約2~3000円ぐらい)。

★画面解像度は、液タブとパソコンの解像度を必ず合わせて下さい。
解像度を合わせないと、ペンタブのポインタがずれてしまいます。ちなみに自分のパソコンは安物の中古パソコンで、画面解像度が1366×768までしか設定出来ません。1920×1200推奨なので画質が心配でしたが、全く問題ありませんでした。

【デュアルモニター設定の流れ】
ここからデュアルディスプレイの設定を解説します。自分を例にすると、液タブをペイントソフトのクリップスタジオ(以下クリスタ)、ノートパソコンを動画鑑賞用として使用したいので、液タブを「モニター1」、ノートパソコンを「モニター2」に設定します。

パソコンと液タブとつないで、正常に認識されたらピロリーンと音がします。画面左下のWindowsマークをクリック「設定(歯車のマーク)」「システム」からディスプレイの下記画面へ。そこで「検出」ボタンを押すと、「モニター1・2」が検出されます。

デュアルディスプレイのしくみを詳しく説明します

これでセッティング完了です!早速描いてみましょう♪

使ってみての感想

やっぱり画面に直接描き込める感覚が楽しい♪傾き検知がないので、ペンを斜めにすると多少ズレは生じますが、板タブに慣れる時間と労力を考えれば、こちらの方が圧倒的にコスパがいいです。液タブで再び詩子お姉さんを描いてみました。先ほどの板タブと比べてみて下さい。

今ではずっと憧れだった動画を見ながらデジタルペイントを楽しんでいます。液タブデビューしたい人は是非!オススメです!イラストギャラリーにて、この液タブで描いたイラストを少しずつアップしていきます。

まとめ

・液タブでは最安値クラスなので、敷居が高くてちょっと…と思っている初心者にオススメ!
・デュアルモニターで、動画を見ながらイラストを描きたい方は是非!
・傾き検知が無いので、ペンを斜めにすると多少のズレは出るが許容範囲内。
・板タブの感覚に慣れる時間と労力を考えたら、こちらの方が圧倒的にコスパが良い。

※最後に注意点※

同梱されている保護フィルムを貼るときに気泡が出てしまいます。これはノートパソコンの保護シートを貼った時も同じ事があったので、保護フィルムを貼る過程では、シートの性質上ある程度仕方のないことだと思います。紙ベラや付箋(ふせん)のような柔らかい紙の束を使えば、シートを傷つけることなく気泡を画面の外に押し出せるのでご参考までに。また、小さい気泡は数日経つと徐々に消えていくので、画面の端なら細かい所まで神経質にならなくても大丈夫です。

〈スポンサーリンク〉