ブログとイラストの創作活動をするために環境整備の投資をして、液晶ペンタブレットを始め、ゲーミングチェアやFireタブレット端末、スピーカーや作業台など、デスク周りのほとんどをAmazonで買い揃えました。こうして自分好みの部屋を作っていくのが楽しいんですよね。やっと完成したので部屋の画像公開しながら、おススメ商品を紹介していきます。ご参考にどうぞ。
※商品紹介にあたっての注意事項※
Amazonの商品は仕様変更、価格変動が往々にしてあります。また、品切れや取扱い終了による価格高騰もあるのでご了承下さい。
※価格は2020年5月24日現在のものです。
【ブログ更新用レイアウト:全体】
レイアウト右側の商品説明
①ワイヤレスヘッドホン「Mpow H20 Bluetoothワイヤレスヘッドホン」:5,999円
[Fire HDタブレット関連②~⑩]
②Fire HD10タブレット本体「Fire HD 10 (第9世代)32GB」:15,980円
③Fire HD10「延長保証・事故保証プラン(3年・落下・水濡れ等の保証付き)」: 円
④Fire HD10カバー「IVSO Fire HD10 カバースタンド機能付き」:1,699円
⑤Fire HD10保護フィルム「OAproda Fire HD 10 強化ガラスフィルム」:1,499円
⑥Fire HD操作に使うタッチペン「aibow タッチペン」:1,099円
⑦Fire HDを支えるスタンド:「Zexmte 折り畳み式スタンド」2,499円
⑧Fire HD下の机上台「HUANUO モニタースタンド」:999円
⑨Fire HD用キーボード「F.G.S 9-10インチ汎用 Bluetoothキーボード タッチパッド式」:2,580円
⑩キーボードを支えるスタンド「Zexmte 折り畳み式スタンド」2,499円
⑪ワイヤレスマウス「Razer Mamba Wireless 無線/有線両対応 ゲーミングマウス」:7,980円
⑫マウステーブル「サンワダイレクト マウステーブル」:1,480円
⑬キーボード用アーム「FACE8 モニターアーム」:7,280円
⑭デスクライトスタンド「デスクライト TaoTronics」:3,399円
【解説】
Fire HD10タブレットは、作業しながらのYouTube視聴用として購入。サクサク動いて快適ですが音質がイマイチなので、下記レイアウト⑰スピーカー(上記レイアウトFireの右にもあります)に繋げることで解決。このスピーカーは2,000円を切る価格とは思えないほど、重低音が効いた迫力ある音質で動画が楽しめます。
それから⑥タッチペンだけだと視聴効率が悪いので、⑨Fireタブレット用のキーボードを購入。これでYouTubeのキーボードショートカットが使えるし、VTuberのライブ配信でコメントを打つことも出来るようになりました。その他、Amazonの電子書籍リーダーKindleでマンガや本も読めるので、Amazonのヘビーユーザーなら買って損はないと思います。
そして⑪Razerゲーミングマウスが素晴らしい!今までマウスは1,000~2,000円ぐらいの安物を使っていたのですが、物は試しと思い切って奮発したらこれが予想以上に高性能でした。まずカーソルの感度が抜群に良く、最小限の動きで操作することが出来ます。そして何と言っても7個のボタンにプログラムできるマクロ機能が超便利で、これでネットサーフィンの効率が大幅に上がりました。充電式だから電池の必要が無く、ワイヤレスの快適操作で一度使うと手放せません。かなりお高めですが、値段に見合う価値はあるオススメ商品です。
レイアウト左側の商品説明
⑮パソコン下のスタンド「リヒトラブ 机上台」:2,465円
⑯パソコン下のスピーカー(ノートパソコン用スピーカー)「AKUSA 小型スピーカー」:1,680円
⑰パソコン左のスピーカー(Fire HD用スピーカー)「Creative Pebble」:1,980円
⑱バックアップ用外付けHDD1TB「Transcend USB3.1 スリムポータブルHDD 1TB」:5,990円
⑲パソコン用キーボード「Logicool ロジクール K275 ワイヤレスキーボード」:2,000円
【イラスト用レイアウト:液晶タブレット追加】
液晶タブレット関連商品説明
⑳液晶ペンタブレット「ワコム 液タブ 液晶ペンタブレット Wacom Cintiq 16 FHD」:66,420円
㉑ペンタブレット3年保証:3,380円
㉒液タブの保護シート「指紋が目立たない 光沢液晶保護フィルム Wacom Cintiq Pro 16」:2,860円
㉓液晶タブレット用キーボード:「フルプログラム可能 メカニカルキーボード」:6,399円
㉔液タブのスタンドは生産終了したのでこちらをオススメ「Parblo PR100 タブレットスタンド」:4,399円
【解説】
イラストを描く⑳液晶ペンタブレットは生命線となる一番重要な道具です。最近の液タブ市場は格安の中華製品が出回っており、かつては高価すぎて手の出なかった液タブが3万円前後まで価格が下がっています。自分も初めての液タブで使っていた時期があるのですが、数ヶ月で画面が「NO SIGNAL」で反応しなくなりました…。やっぱり値段相応の製品だったというのが感想ですね。その経験もあり、二度目はかなり奮発してワコムの液タブを購入。やっぱり信頼のワコムは高性能の安定した描き心地です。お金にある程度余裕があるなら中華製品よりこちらをお勧めします。長年使うものですからね。
ただ、この液タブは機能を最小限に抑えて価格を下げているため外部にボタンが無く、ディスプレイ操作が面倒なのが唯一のデメリットです。片手デバイスとして有名なワコムやクリスタのワイヤレスリモコンは、操作性が悪いとのレビューが多く信頼性に欠けるので、自分なりに考えて㉓プログラムキーボードで代用しました。このキーボードは23個あるキーの内12個に「Ctrlt+Z」などのよく使うコマンドをプログラム出来る便利機能があり、サイズもコンパクトで場所を取りません。プログラムキーボードの台は100均のスマホスタンドを使用。液タブを支えるスタンドは「Cintiq 16専用スタンド」もありますが高いので、ノートパソコン用の安いスタンドでも充分代用できます。
ちなみに上記画像で飾ってあるVTuberのイラストはこの液タブで描きました。
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